天地の文 (6年生)

2022年6月23日 09時14分
6年生

国語科の学習で、福沢諭吉の「天地の文」を覚えました。

グループごとに発表し、タブレット端末で録画しました。

「ここもうちょっとゆっくり言おう」とか「声が大きいほうがいいね」など相談しながら進めていました。

稚き時に怠たらば老いて悔ゆるも甲斐なかるべし。

(だから、後悔のないように、今、努力をおしまないようにしよう。)